近況と問題意識の再認識
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作成日時 : 2009/11/09 19:04
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しばらく、更新が滞っておりすみません。
実は、今年の4月から社会福祉士の資格取得に向けて通信ですが専門学校に通っており、その関係で1ヶ月程(実質は23日)特別養護老人ホームで相談員実習にあたらせて頂いておりました。
高齢者の分野と関わるきっかけとなったのが、大学1年生(介護保険が始まる前の措置時代)の時にボランティアに行かせて頂いていた特別養護老人ホーム。そこで認知症の方と出合ってから、紆余曲折はあるものの、私の進む道が方向づけられた様に思っています。そこから、約10年経って、別の施設ではありますが特別養護老人ホームで約1ヶ月実習にあたらせて頂いた経験は、改めて自分が抱いていた問題意識の再認識と、それらを一部でも解決したいと思ってきたこの10年の取り組みが不十分であったことを再認識する大切な時間だったと思います。まだ、どういう方向に進めば、役に立てるのかはっきりと見えていませんが、ちゃんと考えていきたいと考えています。
私が専門職の資格を取ろうと思った理由はいくつかありますが、最も大きいのが、ふとしたタイミングで「研究者の研究は現場が分かっていない」と指摘されることを耳にすることわりとあることに対してどうにか応えていきたい、今まで大部分が独学で進めてきた領域を体系的に学んでいきたいという想いからです。研究者というスタンスはこの先も私のアイデンティティとして持ち続けるつもりでいますが、研究者と現場の方が双方に歩み寄り、より良いシステムづくり、施策づくり、へとつなげていけるような存在になれるよう、この10年を考えていきたいと思っています。
と、いつもとは違う方向性の内容を書いていますが、これからはまたちょっとずつ更新していきたいなと思っていますので、お付き合い下さい。今後とも、よろしくお願いします。
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